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横浜の「市の花」はバラです。バラの華やかなイメージは国際都市横浜にとてもふさわしいと思いませんか。
バラは色などによっていろいろな花言葉があります。たとえば赤は「愛情・貞節」白は「尊敬」ピンクは「上品」など。
百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による花言葉のお話です。
花言葉(はなことば)は、草花にあてはめられた合い言葉や符牒(符丁)の事。
草花の色から受ける生理的効果や作用、草花が持つ背丈の高低・刺の有無・成長や香りなどから受ける印象・性質を言葉に置き換える事により、様々な種類の草花や花飾り・花束を通じて、直接言葉を交わさずとも互いの意志疎通や感情を伝える事の出来る手段として生まれた。
花詞の文字を当てる場合もある。
英国では19世紀のヴィクトリア朝時代に流行し、定着した。
当時の花言葉が持っていたそれぞれの細やかな心情は現在には正確に伝えられておらず、数多くの花言葉が持っていた特別な意味は忘れ去られてしまった。
しかし、赤いバラは情熱的で甘美な愛情、ピンクのバラは病気の回復、白いバラは美徳や純潔、黄色いバラは友愛や献身をそれぞれ示すというように、現代においても花言葉の意味は草花の姿が語るイメージと結び付けられて残っている。
花言葉は、国や民族、言語ごとに異なったものがつけられる。
それぞれは各民族が持つ神話や伝説などの伝承や歴史や風習、書物による故事来歴、宗教などから生まれたため、同じ種類の草花であっても国や民族によって異なる意味を持つことが多く、加えて花の色によっても異なる。
現代の日本においては、外国からの移入の経緯などにもよって数多くの花言葉が存在する。その中で、日本花普及センターは花の愛好を普及させる目的で、親しみやすく、イメージの悪い言葉を避けたものを新しい花言葉として選び、普及に努めている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』