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横浜の内科・『ブログ』紹介・『YOKAHAMAコラム』コーナー
ふだん内科のお医者さんにお世話になるのは「風邪を引いた」ということが多いようです。
自分で注意することで感染を防げる場合もあり回復も早くなりますので、感染経路と生活上の注意を『ウィキペディア(Wikipedia)』の記事からお伝えします。
感染経路
病原体の感染経路には、以下の3種類がある。
1 空気感染(飛沫核感染)は結核,麻疹,水痘などの病原体が直径5µm以下の微小飛沫核となって 長時間空中を浮遊し、空気の流れによって広範囲に伝播される感染様式で、空調設備のある個室 への隔離や特殊なマスク(N95マスク)の着用が必須とされる。
2 飛沫感染はインフルエンザ,風疹,マイコプラズマなどの病原体が咳,くしゃみ,会話などで直径5µm 以上の飛沫粒子となって飛散し、約1m の距離内で濃厚に感染を受けるもので、通常のマスク装着に よる飛沫予防策も有効とされている。
3接触感染はいわゆる風邪、MRSA、O-157、赤痢、急性下痢症、A型肝炎などで見られ、感染源との 接触した手・体による直接接触、或いは患者に使用した物品や環境表面との間接接触によって成立
する。手洗いの励行は勿論、病原体に応じて手袋・ガウンなどの使用、聴診器など器具の共用禁止、 消毒薬の使用、個室隔離など、様々な接触伝播経路における予防策が必要となる。
風邪に対する生活上の注意
病原体に対しては、皮膚や粘膜が物理的防壁として、涙、唾液、咳、排尿、排便などが生理的排出機構として、更には免疫機構が重要な役割を演じている。
根本的な風邪薬が無い現在、これら自然に備わった感染防御機構をいかに上手に働かせるか、が重要となり、十分な栄養と、睡眠をとる。
安静にして休んでおくのは医療上も基本原則である。暴飲暴食、喫煙・飲酒も避ける。
外出後やトイレの後などに、手を石鹸でよく洗う。
マスクを着用する。
上気道のカタル症状に気付いたらマスクを常時着用し、気道粘膜が冷えたり乾燥したりしないようにする(気道粘膜の感染防御能保護の為)。
飛沫感染をとるインフルエンザなども病初期には風邪症状と呈するので、パンデミックを未然に防ぐ為にも、早めのマスクの着用は重要である。
冷気に身体を曝す、身体が冷えることが風邪の原因である(あるいは感染・発病を助長する)と一般には信じられている。が、実験ではそれを否定する結論が出されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』